Insta360は2026年8月20日、ライカと共同開発した新型ジンバルカメラ「Luna Pro」を中国で発売しました。中国での価格は3,399元です。
Luna Proは、6月に発売された「Luna Ultra」から望遠カメラを省いたシングルレンズモデルです。1インチCMOSセンサーとライカSummicron F1.8レンズ(35mm判換算20mm相当)を搭載し、8K30fpsの動画撮影や4K120fpsのスローモーション撮影に対応しています。
また、10bit I-Log記録と最大14ストップのダイナミックレンジに対応するほか、4K30fpsの縦型動画をネイティブで撮影できます。ズームは最大4倍で、4K解像度では2倍までのロスレスズームに対応しています。
Luna Ultraから望遠カメラを省略した一方、3軸ジンバルや「Deep Tracking 5.0」による被写体追跡、着脱式2インチOLEDタッチスクリーンなどは引き継いでいます。スクリーンは最大20mのHD映像伝送に対応しており、離れた場所からカメラの映像確認や操作が可能です。
重量はオブシディアンブラックが215g、ムーンライトホワイトが218g。1,550mAhバッテリーを搭載し、最大240分の駆動時間を実現しています。また、47GBの内蔵ストレージを備え、最大2TBのmicroSDカードにも対応します。
望遠カメラを省くことでLuna Ultraよりシンプルな構成としながら、1インチセンサーやライカレンズ、着脱式スクリーンなどの主要な特徴を引き継いだLuna Proは、DJI Osmo Pocketシリーズを意識したモデルとしても注目されます。
現時点では中国のみの発売となっており、日本を含むその他の地域での発売時期や価格は明らかになっていません。
公式サイト(中国):https://www.insta360.com/cn/product/insta360-luna-pro

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