Lumaは2026年8月6日、ByteDanceが開発する動画生成AIモデル「Seedance 2.5」を同社のプラットフォームで利用可能にしたと発表しました。
Seedance 2.5 has landed on Luma. 🚀
— Luma (@LumaLabsAI) August 7, 2026
Create up to 30 seconds of multi-shot video, high-definition in a single generation using up to 50 references (text, image, video, and audio). With Luma Agents, you can control scenes, camera angles, and pacing to produce your next… pic.twitter.com/z1J6X85Jgg
Seedance 2.5では、最大30秒の動画を1回の生成で作成できます。1本の動画の中でショットやカメラアングルが切り替わっても、キャラクターやシーン、カメラワークの一貫性を維持し、継ぎ目のないマルチショット映像を生成できるとしています。
また、1回の生成につき最大50個の参照入力に対応。画像、動画、音声、スタイルなどを参照として利用できます。前世代では最大12個だったため、参照できる素材の数が増加しています。
音声については、映像と同期したネイティブオーディオの生成に対応。音声だけを入力して、その内容に合わせた映像を生成することもできます。
さらに、実写、イラスト、コミック、アニメなどへのスタイル変更にも対応しています。スタイルを変更した場合でも、構図やカメラ、映像のリズムを維持し、被写体の同一性を保ったまま生成できます。
映像の部分的な編集にも対応しており、特定のオブジェクトを追加・削除したり、ディテールを調整したりできます。ライティングについても、実際の物理法則に従うようになり、目のハイライトに至るまで自然な光の表現が可能になったとしています。
プロンプトへの追従性は約20%向上したとされており(ByteDance調べ)、10以上の言語をネイティブにサポートしています。
今回の対応により、Lumaユーザーは同プラットフォーム上でSeedance 2.5を利用できるようになり、複数のカメラアングルを含むマルチショット動画や、映像と音声を組み合わせた動画など、より高度な映像制作に活用できます。
参考:https://lumalabs.ai/news/seedance-2.5-live-in-luma
公式サイト:https://lumalabs.ai/

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