動画編集用にマウスコンピューターのPCを検討しているものの、「どのモデルを選べばいいのか分からない」と感じていませんか?
正直なところ、マウスコンピューターってラインナップがすごく多くて、同じモデル名で構成の違うものがあって、初めて選ぶときは迷って当然だと思います。
しかも動画編集って、用途によって必要なスペックがガラッと変わるんですよね。なんとなくで選ぶと「重くて動かない」「高いだけで意味なかった」なんて失敗にもつながりやすいんです。
この記事では、そういった失敗を防ぐために「用途別」に必要なスペックを整理しながら、それぞれにぴったりなマウスコンピューターのモデルを具体的に紹介していきます。
スペックをひとつひとつ解説するというより、「自分はこれを選べばOK」とすぐ判断できる形でまとめているので、PC選びにあまり時間をかけたくない方はそのまま参考にしてください。
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マウスコンピューターが動画編集に向いている理由
動画編集用のPCとしてマウスコンピューターが選ばれているのは、単にスペックが高いからではありません。
ポイントは、用途に合わせて無駄のない構成を選べて、結果として失敗しにくい設計になっていること。そこに尽きると思っています。
まず一番の特徴が、BTO(受注生産)に対応している点です。 既製品のPCだと「CPUは十分なのにメモリが足りない」「GPUは高性能すぎて価格だけ高い」といったアンバランスな構成になりがちですが、マウスコンピューターであれば用途に応じて必要なパーツを調整できます。
動画編集に必要な性能だけしっかり確保しつつ、余計なコストを削れるのはかなり助かるポイントですね。
あと、クリエイター向けブランドがちゃんと分かれているのも大きな強みです。 たとえば「DAIV」シリーズは動画編集やデザイン用途を前提に設計されていて、最初からGPU搭載・十分なメモリ構成が選びやすくなっています。
初心者でも致命的にズレた構成を選びにくいのが、個人的にはいちばん助かると感じています。
実は、国内生産・サポート体制も見逃せないポイントです。万が一のときに相談できる環境って意外と重要なんですよね。海外メーカーと比べてサポートへの連絡ハードルが低いのは、初めて動画編集PCを買う人にとって安心材料になります。
もうひとつ挙げるとすれば、コストと性能のバランスです。 いわゆる激安PCではないんですが、その分、動画編集に必要なパーツがしっかり押さえられています。「安さだけで選んで後悔する」リスクを避けやすい価格設計になっているのはありがたいかも。
このように、マウスコンピューターは「高性能だからおすすめ」というよりも、用途に合った構成を選びやすく、失敗しにくいという点で、動画編集用PCとして非常に相性のいいメーカーです。
用途別おすすめ動画編集パソコン(2026年4月版)
動画編集用PCって「高い=正解」ではないんですよね。 自分の用途に対して適切な性能が選べているかどうか、そこが本当に重要です。
マウスコンピューターの「DAIV」シリーズはクリエイター向けに設計されていて、動画編集に必要な性能をバランスよく構成できるのが特徴です。
ただ、比較的スペック高めの構成が中心なので、フルHD向けのエントリー構成はゲーミングPCモデル(NEXTGEAR)から選ぶのがおすすめです。
ここでは2026年4月の最新情報をもとに、用途ごとにおすすめのマウスコンピューターPCを紹介していきます。
初心者(フルHD編集)
YouTube動画や趣味編集など、フルHD中心でこれから始める人向けです。
- フルHDカット編集
- テロップ・BGM
- YouTube動画編集
- 軽いエフェクト
- 書き出し頻度はそこまで多くない
NEXTGEAR JG-A7G5A(型番:JGA7G5AB5BBBW102DEC)
CPUに余裕を持たせたフルHD向けエントリー構成
| 価格 | 189,800円(税込)~ |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen™ 7 5700X プロセッサ |
| メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
| ストレージ | 1TB (NVMe Gen4×4) |
| GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
Ryzen 7 5700XとRTX 3050を組み合わせた、フルHD動画編集をこれから始める人向けのエントリー構成です。 CPUに余裕があるので、編集作業や書き出し時の動作が安定しやすいのがポイントですね。
NEXTGEAR JG-A7G60(型番:JGA7G60B6BDDW102DEC)
フルHD動画編集を快適にこなせる実用バランス構成
| 価格 | 249,800円(税込)~ |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen™ 7 7700 プロセッサ |
| メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
| ストレージ | 1TB (NVMe Gen4×4) |
| GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 3050 |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
最新世代のRyzen 7 7700とRTX 5060を組み合わせた、フルHD動画編集を中心に安定した処理性能を発揮できるバランス型構成です。
長時間の編集作業でも負荷を分散しやすく、実用性重視で選びたい人にちょうどいい構成だと思います。
NEXTGEAR JG-A7G6A(型番:JGA7G6AB6BDDW102DEC)
フルHD編集を中心に、軽めの4K編集まで視野に入れた実用性重視の上位構成
| 価格 | 269,800円(税込)~ |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen™ 7 7700 プロセッサ |
| メモリ | 16GB (16GB×1 / シングルチャネル) |
| ストレージ | 1TB (NVMe Gen4×4) |
| GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 Ti (8GB) |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
最新世代のRyzen 7 7700とRTX 5060 Tiを組み合わせた、フルHD編集を中心に余裕を持って対応できる上位バランス構成です。
RTX 5060 Tiの採用でGPU性能がしっかり強化されていて、エフェクト処理や複数レイヤー編集も安定しやすくなっています。
軽めの4K編集にも対応できる性能を備えていて、メモリ増設で余裕のある運用も可能。将来的にも長く使いたい人には向いている構成ですね。
4K編集向け(高画質動画制作)
編集に慣れてきて4K素材や負荷の高い編集を扱う人向けです。
- 4K動画編集
- カラーグレーディング
- エフェクト・複数レイヤー編集
DAIV FX-I7G6T(型番:FXI7G6TB7ADDW101DEC)
4K動画編集を現実的に安定運用できる実用重視の標準構成
| 価格 | 389,800円(税込)~ |
|---|---|
| CPU | インテル® Core™ i7 プロセッサー 14700KF |
| メモリ | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
| ストレージ | 1TB (NVMe Gen4×4 / TLC) |
| GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 5060 Ti (16GB) |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
4K編集を現実的に安定してこなせる、実用重視の構成です。
「作業が止まらない安定性」を優先したモデルで、個人的にはこういう設計のほうが長く使えると思っています。
CPUとGPUのバランスがよく、編集・エフェクト・書き出しまで一通り対応できます。 32GBメモリ構成なので、複数レイヤー編集や長尺編集でも扱いやすいですね。
DAIV FX-I7G70(型番:FXI7G70B7ADDW101DEC)
4K編集を余裕を持ってこなせる処理性能重視の上位モデル
| 価格 | 434,800円(税込)~ |
|---|---|
| CPU | インテル® Core™ i7 プロセッサー 14700KF |
| メモリ | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
| ストレージ | 2TB (NVMe Gen4×4) |
| GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
4K編集を快適に進めたい中〜上級者向け
4K編集を快適に進めたい中〜上級者向けの構成です。 処理速度と安定性のバランスがよく、作業のテンポを崩しにくいのが特徴。
GPU性能の向上でエフェクト処理や書き出し時間の短縮が期待できて、ストレージ2TB構成で素材管理もしやすい仕様になっています。
重い作業・高負荷映像制作(After Effects・CGアニメーション等)
映像制作を案件や副業・本業として行う場合、「快適に動くかどうか」よりも「どれだけ効率よく作業できるか」が重要になってきます。
特にAfter Effectsを使ったモーショングラフィックスや、高解像度素材・複雑なエフェクトを扱う場合、PC性能によって作業時間が大きく変わるのが正直なところです。
- After Effectsでのモーショングラフィックス制作
- 4K〜8K素材の編集
- 複雑なエフェクト・合成処理
- 長時間のレンダリング作業
DAIV FX-I9G70(型番:FXI9G70B7ADDW101DEC)
重い映像制作にも対応できる、安定重視のクリエイター向け構成
| 価格 | 527,800円(税込)~ |
|---|---|
| CPU | インテル® Core™ i9 プロセッサー 14900KF |
| メモリ | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
| ストレージ | 2TB (NVMe Gen4×4) |
| GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
After Effectsを使った高負荷な映像制作や3DCGアニメーションにも対応できるモデルです。
動画編集にとどまらず、本格的な映像制作まで視野に入れたい人に向いています。
- より複雑な演出や合成を行う
- 作業時間をできるだけ短縮したい
この場合は、RTX5080以上の構成やメモリ64GB構成を選ぶことで、より余裕を持って作業できます。
マウスコンピューターを選ぶ際の注意点
マウスコンピューターは動画編集用途に適したモデルが選びやすく、初心者でも迷いにくいのが大きな強みです。 ただ、いくつか事前に知っておきたいポイントもあるので、購入前にサクッと確認しておきましょう。
コスパだけで判断しない
2026年現在はパーツ価格の高騰もあって、単純に価格の安さだけで判断すると、必要な性能に届かない構成を選んでしまうことがあります。
動画編集では処理性能がそのまま作業効率に直結します。なので「安い=正解」ではなく、「自分の用途に対して十分な性能があるか」で判断することが大切です。
特に動画編集用途では、一段階上の構成を選ぶだけで作業の快適さがガラッと変わることもあります。
納期はやや余裕を見ておく
マウスコンピューターはBTO(受注生産)なので、注文から出荷まで数日かかる点はあらかじめ頭に入れておきましょう。
目安は約3〜4営業日程度での出荷で、時期によっては1週間前後かかることもあります。
同じBTOメーカーのドスパラは最短当日出荷に対応しているので、「すぐ使いたい!」という場合はやや差を感じる部分ではあります。
ただ、マウスコンピューターでも有料の「翌営業日出荷サービス(税込2,200円)」を使えば、より早く手元に届けることも可能です。
納期が気になる方は、このオプションも検討してみてください。
デザインはシンプル寄り(好みが分かれる)
マウスコンピューターの「DAIV」シリーズは、クリエイター向けモデルらしく落ち着いたデザインが採用されています。 個人的にはシンプルで好きなんですが、「もっと見た目に個性が欲しい」という方には、やや無骨に映るかもしれません。
見た目にもこだわりたい場合は、マウスコンピューターのゲーミングブランドであるG-TuneやNEXTGEARシリーズを検討してみるのも一つの手です。
デザイン性が高く、構成によっては動画編集用途にも十分対応できます。
マウスコンピューターを安く買う方法
動画編集パソコンって決して安い買い物じゃないので、「できるだけお得に買いたい」と思う方は多いと思います。
実はマウスコンピューターでは、時期によってセールやキャンペーンが実施されていて、同じモデルでもタイミング次第で価格が変わることがあります。
アウトレット品や限定モデルをうまく活用すれば、通常よりもかなり安く手に入るケースも。
こういった情報を知らずに買ってしまうと、あとから「もう少し安く買えたのに…」と後悔することにもなりかねないので、事前にチェックしておくのがおすすめです。
少しでも安く購入したい方は、以下の記事でセール情報や狙い目のタイミングをまとめているので、あわせて確認してみてください。

動画編集パソコンのスペックを詳しく知りたい方はこちら
動画編集用PCは、用途だけでなく使用するソフトによって必要なスペックが変わります。
CPUやメモリ、GPUといった各パーツの特徴を把握しておくことで、無駄のない構成を選びやすくなります。
動画編集ソフトごとの推奨スペックや、失敗しないパーツ選びのポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。

まとめ
動画編集用途では、性能・拡張性の観点からデスクトップPCが基本です。
マウスコンピューターの動画編集用デスクトップPCは、激安というわけではないんですが、構成のバランスがよく、用途に対して無駄のない設計になっています。なので、大きく外すリスクが少なくて、結果として安心して選びやすいメーカーだと個人的には思っています。
送料が無料で、標準で3年間の保証が付いている点も含めると、はじめて動画編集用PCを買う場合でも導入しやすい環境が整っているのは正直ありがたいですね。
構成が決まれば、あとは使い始めるだけ。セール対象や納期は常に変動するので、現在の在庫状況は早めに確認しておくのがおすすめです。
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