AEJuice Anti-Static ToolBox【無料】:プロも唸る25の革新機能

AEJuice Anti-Static ToolBox【無料】:プロも唸る25の革新機能

無料でAfter Effectsの作業効率を劇的に向上させる魔法のツール「Anti-Static ToolBox」をご存知ですか?

AEJuiceが提供するこの無料スクリプトは、面倒な作業を一瞬で解決し、あなたの制作時間を大幅に短縮します。

プロも初心者も、このツールを使えば誰でもAfter Effectsのスーパーユーザーに変身できるかもしれません。今回は、この驚異のツールボックスの全貌に迫ります!

「Anti-Static ToolBox」は日本語環境のAfter Effectsでは機能しません。利用するにはAfter Effectsを英語版で起動してください。

目次

Anti-Static ToolBoxとは?

AEJuice AntiStatic Toolbox

Anti-Static ToolBoxは、AEJuiceが無料で提供している強力なAfter Effects用スクリプトです。

このツールは、レイヤーの整列、複製、親子付けなど、日常的に行う25種類の機能を搭載しており、使いこなすことでAfter Effectsでの作業を効率化する事が出来ます。

AEJuiceとは?

AEJuiceは、After Effectsを始めとする多様なビデオ編集向けエフェクト・ツールを提供する会社です。アニメーション、モーショングラフィック、ビジュアルエフェクトに最適なアセットを販売しています。

主な機能

Anti-Static ToolBoxには、以下のような便利な機能が搭載されています。

タイムライン関連機能
  • Randomize In Points:選択レイヤーのインポイントをランダムに配置
  • Stagger In Points:選択レイヤーのインポイントを階段状に配置
  • Fade In/Out:選択レイヤーにフェードイン/フェードアウトキーフレームを作成
  • Loop Keyframes:選択レイヤーにLoopエクスプレッションを適用。
  • Loop Composition:選択コンポジションにLoopエクスプレッションを適用
  • Duplicate Layers:選択レイヤーを指定の数で複製
  • Randomize Layer Order:選択レイヤーの並びの順序をランダム化
  • Proximity Re-Order:コンポジションの中心に近いものから順にレイヤーを並べ替え
  • Label Mate:ラベルを使って親子関係を構築
  • Zebra Deselect:レイヤーを指定の数だけスキップして選択
Canvas関連機能
  • Center Positions:選択レイヤーのX、Y、Zをセンター位置に移動
  • Randomize Positions:選択レイヤーの位置をランダム配置
  • Stagger Positions:選択レイヤーのX、Y、Zを指定の間隔で並び替え
  • Radial Position:選択レイヤーを円形状に配置/円形状に指定の数で新規レイヤーを生成
  • Grid Position:選択レイヤーをグリッド上に配置/グリッド上に指定の数で新規レイヤーを生成
  • Grid Move:選択レイヤーをGridにそってランダム移動
  • Randomizer:選択レイヤーの拡大、回転、不透明度をランダムに設定
ユーティリティ機能
  • Effector:エフェクターでレイヤーの各種属性に影響を与える
  • Stringer:ポイントを作って線を描ける
  • Text Greebler:ランダムな数字や英文字を作成
  • Property Manager:選択したレイヤープロパティを一元管理
  • Wiggle Manager:選択したLayerのプロパティ値にWiggleを適用し一元管理
  • Palette Manager:選択レイヤーの色の一元管理、ランダムカラー化等
  • Glitch Matte:Glitchスタイルの雰囲気を素早く作成
  • Vignette:ヴィネット効果の作成

Anti-Static ToolBoxを使うべき理由

時間節約の強力なツール

Anti-Static ToolBoxを使えば、After Effectsでの作業時間を大幅に短縮できます。

例えば、複数のレイヤーを画面上で整列させたり、キーフレームをループさせたりする作業が、ワンクリックで完了します。

作業効率の向上

反復的な作業や複雑な操作を自動化することで、クリエイティブな作業に集中できます。

初心者でも簡単に使える

初心者でも直感的に使えるインターフェースにより、After Effectsの高度な機能を簡単に活用できます。

ダウンロードとインストールの方法

Anti-Static ToolBoxを利用するには、AEJuice公式サイトからPack ManagerというツールをAEJuiceからダウンロードしてインストールする必要があります。

Anti-Static ToolBoxは、AEJuice Pack Managerと一緒にインストールされます。

Pack Managerのインストール方法は以下の記事で詳しく解説しているのでそちらを参照してください。

起動方法

Adobe After Effectsを起動し、メニューのWindowsから「AEJuice Anti-Static ToolBox.jsxbin」をクリックします。

すると、以下の画面が表示されます。

利用する際はAfter Effectsの画面にドッキングさせておいた方が使いやすいので、好みの場所にドッキングしておくことをお勧めします。

Anti-Static ToolBoxの使い方

Anti-Static ToolBoxは、上部のタブで3つのジャンル(Timeline,Canvas,Utils)の機能を切り替える事が出来ます。

Timeline(タイムライン関連機能)

Randomize In Points

Randomize In Pointsでは、レイヤーのタイムラインのインポイントを指定のフレーム数内でランダムにずらすことが出来ます。

ランダムにずらしたいレイヤーを選択状態にして、「Randomize in Points」ボタンをクリックすると・・・

レイヤーバーの開始タイミングがタイムラインインジゲーターの位置を起点に以下の様にランダムにずれます。

Stagger In Points

Stagger In Pointsは、指定したフレームだけレイヤーバーのインポイントをタイムラインインジゲーターの位置を起点に以下の様にずらすことが出来ます。Framesには、0.5等、1以下の数字を割り当てる事も可能です。

Fade In/Out

Fade In/Outは、選択レイヤーのインポイントとアウトポイントに不透明度のキーフレームを指定のフレームサイズで割り当ててフェードイン/フェードアウトを作成することが出来ます。

Loop Keyframes

Loop Keyframesは、選択したキーフレームをループさせることが出来ます。オプションとして「Pingpong」「Cycke」「Offset」「」

例えば、不透明度を100から0にするキーフレームを作ったとして、キーフレームを選択状態にして「Loop Keyframes」ボタンを押すと・・・

不透明度プロパティにエクスプレッションが割り当てられキーフレームがループします。

Loop Composition

Loop Compositionは、コンポジションに対してループを設定できます。

まず、適当にアニメーションするコンポジションを作ります。今回は文字が拡大縮小するアニメーションを作りました。

作成したコンポジションを別のコンポジションで読み込みます。そして、コンポジションを選択状態にして「Loop Composition」ボタンをクリックします。

すると、タイムリマップが設定されます。

後は、レイヤーバーを引き延ばしてやれば、コンポジションをループさせることが出来ます。

Duplicate Layers

Duplicate Layersは、選択したレイヤーを指定の数だけ複製する事が出来ます。例えば1つのレイヤーを選択し、Numを9に設定して「Duplicate Layeres」ボタンをクリックすると・・・

以下の様に、レイヤを9個複製する事が出来ます。

Randomize Layer Order

Randomize Layer Orderは、レイヤーの並び順をランダムに並べ替える事ができます。

例えば、以下の状態で全てのレイヤーを選択し、「Randomize Layer Order」ボタンをクリックすると・・・

以下の様にレイヤーの並び順がランダムに並び替えられます。

Proximity Re-Order

Proximity Re-Orderを使用すると、選択したレイヤーをコンポジションのセンターに近いものから順番にレイヤーを並べ替える事が出来ます。

例えば、以下のような状態で「Proximity Re-Order」ボタンをクリックすると・・・

レイヤーの上から4つを選択して確認してみるとコンポジションのセンターに一番近いものが選ばれていることが分かります。

次に、レイヤーの一番下から4つを選択して確認してみると、コンポジションのセンターから一番遠いものが選択されていることがわかります。

通常は、コンポジションのセンターからの近接性で並べ替えられますが、「Create Target」ボタンを押して、ターゲットを好みの位置に配置すれば、そのターゲットからの近接性でレイヤーを並び替える事が出来ます。

この、Proximity Re-Order機能とStagger In Points等の機能を組み合わせると面白いアニメーションが作れます。

Label Mate

Label Mateは、ラベルカラーを使ってレイヤーの親子関係を一気に設定する事が出来ます。

例えば、36個の正方形グリッドがあるとします。そこにTextGreeblerを使って36個のテキストを作成したとします。

生成されたテキストレイヤーのみを選択状態にしカラーラベルを別の色に変更します。また、テキストレイヤーのアンカーポイントを「Ctrl + Alt + Home」キーを使ってテキストのセンターに移動しておきましょう。

そして、全てのテキストと全てのシェイプを選択状態にしておきます。

現在、テキストのカラーラベルがGreen、シェイプのカラーラベルが青です。シェイプ親にしたいので、Label Matteの上部をGreen、下部にBlueを設定します。テキストをシェイプの位置に移動させたいので「Reposition」にもチェックを入れて「Label Mate」ボタンをクリックします。

すると、以下の様にテキストがシェイプの位置移動します。必要であれば、テキストレイヤーのみ選択状態にして、フォントサイズや表示位置を調節しましょう。

次にシェイプレイヤーのみ選択状態にして「Effector」を適用してみると、親子関係が設定されているので、シェイプに追随してテキストが移動していることが分かります。

Zebra Deselect

Zebra Deselectは、レイヤーを指定の数だけ飛ばしながら選択する事が出来ます。

例えば、以下の状態でLayers to skipを1に設定して「Zebra Deselect」ボタンをクリックすると・・・

以下の様に、1つ飛ばしでレイヤーを選択することが出来ます。

Canvas(描画関連機能)

Center Positions

Center Positionsでは、選択したレイヤーをコンポジションのセンター位置に移動する事が出来ます。

例えば、以下の状態の時に「Center Positions」ボタンをクリックすると・・・

以下の様に全ての選択レイヤーがセンター位置に移動します。

Xのみ、Yのみ、Zのみセンターに移動するといった事も出来ます。

Randomize Positions

Randomize Positionsは、選択レイヤーの描画位置をランダムにずらすことが出来ます。

例えば、以下の状態でXを100,Yを100に設定して「Randomize Positions」ボタンを押すと・・・

それぞれのレイヤーが100×100の範囲内でランダムに位置が移動します。

「Get Comp」ボタンを押すと、コンポジションサイズをX,Yに設定できます。

Stagger Positions

Stagger Positionsは、選択レイヤーのX、Y、Zを指定の間隔で並び替えることができます。

例えば、10個の正方形レイヤーがセンター位置でまとまっているとして、Xのみチェックを入れ70に指定して「Stagger Positions」ボタンをクリックすると・・・

以下の様にX軸にそって並べる事ができます。

Radial Position

Radial Positionは、選択したレイヤーを指定の半径で円形に並べることが出来ます。また、「Duplicate」オプションを指定すると、選択レイヤーを指定の数だけコピーして円形上に配置できます。

例えば、10個のレイヤーがセンターポジションの位置にあるとします。この状態で、Radを300にして「Radial Position」をクリックすると・・・

以下の様に円形状に配置されます。

「Rotate」にチェックを入れて、「Radial Position」をクリックした場合は、以下の様にコンポジションの中心に向くように回転します。

Grid Positions

Grid Positionsは、行と列、間隔を指定して選択レイヤーをグリッド状に並べることが出来ます。

例えば、以下の様に9個の正方形レイヤーがセンターポジションでまとめられていたとします。

以下の様に設定して「Grid Positions」をクリックすると・・・

以下の様にきれいにグリッド状に並びます。

1つのレイヤーからコピーを作成してグリッドを作成する事も出来ます。

レイヤーが1つだけある状態でDuplicateにチェックを入れてColに6を設定し「Grid Positions」をクリックすると・・・

以下の様にレイヤーが複製され、6×6のグリッド状に並べられます。

「3D Grid」にチェックを入れて作成した場合は、215個複製が作られZ軸上にも配置されます。

Grid Move

Grid Moveは、グリッドにそって選択レイヤーを動かすことが出来ます。選択オプションの意味は以下の通り・

選択オプションの意味
  • 2V:上下に移動
  • 2H:左右に移動
  • 4:上下左右に移動
  • 8:上下左右斜めに移動
  • Distance :移動距離
  • Mult:乗数
  • Allow Stasis:動かない状態を許すかどうか

最大移動距離は、Distance x Multまでとなります。

例えば、5 x 5の正方形レイヤーが50間隔のグリッド状に配置されているとします。わかりやすいようにグリッドを表示しています。

そして、以下の様に設定して「Grid Move」ボタンを押すと・・・

以下の様にレイヤーが移動します。最大で50×3=150ピクセル移動します。All Statisにチェックをいれているので、移動量は0,50,100,150のいずれかで上下左右のどこかの方向に移動するという事になります。

Randomizer

Randomizerは、選択したレイヤーのSca(スケール)、Rot(回転)、Opa(不透明度)プロパティに上限(Max)下限(Min)の範囲内でランダム値を割り当てる事が出来ます。

例えば以下の状態の時に、Sca、Rot、Opa全てのにチェックを入れて「Randomizer」ボタンをクリックすると・・・

以下の様になり、各レイヤーのスケール、回転、不透明度がバラバラになっていることがわかります。

Utils(ユーティリティ機能)

Effector

Effector機能では、描画領域にエフェクターと呼ばれる赤丸オブジェクトを表示し、それらをドラッグすることでレイヤーのプロパティに影響を与える事が出来ます。

影響を及ぼせるプロパティとして、Pos(位置)、Sca(スケール)、Rot(回転)、Opa(不透明度)の4つのオプションが用意されています。これらのオプションをチェックしてから「Effector」ボタンを押すと、指定のプロパティに対して影響が及ぶようになります。これにより、エフェクターをドラッグしてレイヤーをアニメーションさせる事が可能です。

Null 1レイヤーのエフェクトコントロールパネルでは、エフェクターのサイズ変更や、影響範囲の調節、ランダム性の付与等、エフェクターに関する様々な調節を行うことが出来ます。

Stinger

Stingerは指定のポイント数を作成し、作成したポイントを移動することでラインを作成する事が出来ます。

例えば、全てのオプションのチェックが外れている状態で、Pointsを4に指定して「Stinger」ボタンを押すと、Nullレイヤーが4つ作成されます。

それらを移動させて、以下の様にラインを作成することが出来ます。

Closedオプションにチェックを入れている場合は、以下の様に閉じたラインを作れます。

「Bezier」にチェックを入れて「Stinger」ボタンをクリックすると、ベジエ曲線を作成できます。

レイヤーを選択状態にして、「Existing Points」にチェックを入れ「Stinger」ボタンをクリックすると・・・

以下の様に、レイヤーにリンクされたラインが作成されます。レイヤーを動かすとラインも追随して動きます。

Text Greebler

Text Greeblerを使用すると、ランダムな文字列を作成してアニメーションさせる事が出来ます。

「AZ」ボタンを押すと<<UC>>が、「az」ボタンを押すと<<LC>>が「09」ボタンを押すと<<N>>がテキストボックス内に挿入されます。UCは大文字、LCは小文字、Nは数字を意味しており、以下の場合だとAB8cといった感じの文字がランダムで生成されるという事になります。Numは何個のテキストを作成するのかを指定します。

この設定で、Text Greeblerボタンをクリックすると、画面上にランダムな文字が作成されます。

タイムラインインジゲーターを動かすと、文字列がランダムに更新されていきます。Nullレイヤーのエフェクトコントロールパネルで秒間何フレームで文字を更新するのかを指定する事が可能です。

Property Manager

Property Managerは、レイヤーのプロパティを一元管理することが出来ます。

レイヤーを複数選択し、管理したいプロパティを選択して「Property Manager」ボタンをクリックすると・・・

Nullレイヤーが作成され、エフェクトコントロールパネルで選択したプロパティを一元管理することが出来ます。

Wiggle Manager

Wiggle Managerは、選択したレイヤーのプロパティにWiggleエクスプレッションを適用し、Wiggleの効果調節を一元管理することが出来ます。

レイヤーを複数選択し、揺らしたいプロパティを選択して「Wiggle Manager」ボタンをクリックすると・・・

Nullレイヤーが作成され、エフェクトコントロールパネルでWiggleの調節を行えます。

Palette Manager

Palette Managerでは、レイヤーのカラープロパティを一元管理できます。

レイヤーを複数選択し、カラープロパティを選択状態にして「Palette Manager」ボタンをクリックすると・・・

Nullレイヤーが作成され、カラーはいったん黒色に統一されます。

フェクトコントロールパネルでカラーを調節することが出来ます。Color Countで使用する色数を設定し、カラーを設定すれば、ランダムで色を割り当てる事ができます。Random Seedプロパティに簡単なエクスプレッションを書いてやればカラーが定期的に変わるアニメーションを作成することも出来ます。

Glitch Matte

Glitch Matteは、グリッチエフェクトを簡単に作成できます。

Glitch Matteボタンをクリックすると、「AS:GLITCH」という調整レイヤーと「AS:GLITCHMATTE」というグリッチの制御用レイヤーが作成されます。「AS:GLITCHMATTE」のエフェクトコントロールパネルで、フラクタルの大きさや、どのくらいの速さで進化するのかといった調節を行えます。

Vignette

Vignetteは、簡単にヴィネットエフェクトを作成できます。

コンポジションの背景色を明るい色に設定し、「Vignette」ボタンをクリックすると、以下の様に4隅を暗くすることが出来ます。

プロのテクニック一例

1. ランダム化機能の活用

レイヤーの位置やインポイントをランダム化することで、自然な動きを簡単に作成できます。

2. グリッド整列の効果的な使用

複数のオブジェクトを均等に配置する際に、グリッド整列機能を使うと美しいレイアウトが瞬時に完成します。

3. ウィグルマネージャーでの動きの追加

静的なオブジェクトに微妙な動きを加えることで、より生き生きとしたアニメーションを作成できます。

4.エフェクターで揺れる動きを作成

花などの静的なオブジェクトをエフェクターで影響を与えて風に吹かれているようなアニメーションを作成出来ます。

5.様々なグリッドアニメーション

Anti-Static ToolBoxは、各レイヤーに様々な変化を与える事が出来ます。

それらの動きをキーフレーム化すれば、面白い動きのアニメーションを作成できます。

まとめ

Anti-Static ToolBoxは、英語環境でしか使えないのが残念なポイントですが、After Effectsユーザーにとってめちゃくちゃ便利な機能が詰まっている超おすすめのスクリプトです。

無料で提供されているにもかかわらず、プロレベルの機能を備えているこのスクリプトを使いこなすことで、あなたの作品のクオリティと制作速度が飛躍的に向上することは間違いありません。

まだ使った事のない方は是非一度試してみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

当サイト限定20%OFFクーポン!

🎥 I Want It All Bundle

AEJuiceの70以上のエフェクトパッケージを詰め込んだベストセラーバンドル!
- 300以上のカテゴリー
- 30,000以上のアニメーションアセットライブラリ
- 商用利用も安心

当サイト限定クーポン発行中!セール価格からさらに20%割引!!

以下のクーポンリンクから購入するとさらに20%OFFで購入できます!
※決済手続き画面で割引が適用されているか確認してね
▼▼▼クーポンは自動適用▼▼▼

この記事を書いた人

Youtubeで動画編集のやり方を教えている「あつし」です。
当サイトでは、動画編集ソフトの使い方や、お役立ち情報、3DCG、VFX等動画編集や映像制作全般についての情報を発信していきます。
また、姉妹サイトの「TRY VEGAS PRO」では、動画編集ソフト「VEGAS Pro」に特化した情報や使い方を配信しています。
姉妹サイトともどもよろしくお願いします。

コメント

コメントする

目次